ベランダ防水工事の流れをご紹介!【下塗り・中塗り・上塗り】 【松阪市・伊勢市・津市・三重県・外壁塗装・屋根塗装専門店ペイントハウス】
こんにちは、松阪市の外壁塗装屋根塗装専門店ペイントハウスです。
今回は、ベランダ防水工事の施工風景をご紹介します。防水工事は雨漏り対策として非常に重要で、定期的なメンテナンスが必要です。写真とあわせて、実際の作業工程を解説します。
① 下塗り(プライマー塗布)
最初の工程は下塗り(プライマー)です。下地と防水材をしっかり密着させるために必要な作業で、接着力を高める役割を持ちます。下塗りが不十分だと、防水層がすぐに剥がれてしまう恐れがあります。
② 中塗り(防水層の形成)
次に行うのが中塗りです。ここでは、防水材を厚みを持ってしっかり塗り広げ、防水層の主な構造を形成していきます。中塗りは、耐久性と防水性能を左右する非常に大切な工程です。
③ 上塗り(仕上げ)
最後に上塗りを行います。上塗りは、紫外線や風雨から防水層を守るトップコートとしての役割を果たします。美観も大きく左右されるので、仕上がりにこだわって丁寧に施工します。
定期的な防水メンテナンスを!
ベランダやバルコニーは雨風にさらされる場所のため、10年前後を目安に防水工事を行うことをおすすめします。ひび割れや塗膜の剥がれが見られる場合は、早めの対応が大切です。
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